「rimpamura」は、日本の伝統工芸を愛し、支える人々が集い、新たな価値を創造する場です。
他に類をみない奥深い知恵と工夫に溢れる商品を世界各地にお届けするだけでなく、職人さんと使い手が集い、新たな価値を生み出す場を提供することを目指しています。
書道、水墨画などの日本文化を通して、洗練された大人の時間を楽しむ方々のためのセレクトショップ。墨、筆、硯などの専門の職人が丹精込めて作る製品を、職人さんの思いと共にご紹介します。初心者から上級者まで幅広いニーズにお応えします。
rimpamuraの職人さんの情報など、様々ご紹介します。
一度手にしたらトリコになる、とその愛用者が「悪魔の筆」と呼び始め、今ではすっかりそのニックネームが定着した「景福」。そしてその「景福」のコリンスキーをベースに鈴木さんならではの一捻りが加えられたのが「密陀塗」と「則天去私」です。rimpamuraでは「景福」「密陀塗」「則天去私」を”悪魔の筆 三兄弟”と呼んでいます。
錦光園の長野さんがこの度、松煙墨の原料である「松煙」づくりに挑戦するために、クラウドファンディングをスタートしました。rimpamuraも色々な形で応援してまいります。 https://readyfor.jp/proje …
現在放映中のNHK大河ドラマ「光る君へ」をきっかけに「紙巻筆」に注目が集まっている様子が感じられます。 現在私たちが手にしている多くの筆は水筆、あるいは無芯筆と呼ばれ、大河ドラマで描かれている時代に使われていた筆とは違い …