彩煙墨のお話

昨今、人気が高まっている色の墨は、「墨工房 紀州松煙」の堀池氏が、1998年に発表した「彩煙墨」が最初と言われています。日本の伝統色からなる墨を家庭画報の通販サイトで販売したところ大ヒット。

本格的水墨画から、絵手紙、墨彩画、書アートなど幅広くご利用いただけます。
その最大の特徴、他ブランドの色墨との違いは圧倒的な透明感。一つ一つ手作りのため、製造工程で黒い墨が混ざることがありません。墨同士を混ぜて楽しむ混色の他、筆の側面に数色つけて作るグラデーションなど様々な表現を楽しめます。

5色からスタートした彩煙墨ですが、現在その色数は42色を数えます。

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