メディア掲載:大河ドラマ「光る君へ」紀行 第19回「京都府京都市/滋賀県高島市」

1200年前に初めて日本に伝わった筆の製法を現在も引き継ぎ、古来の筆作り「巻筆」を行なっている工房「攀桂堂(はんけいどう)」さんが、大河ドラマ「光る君へ」紀行 第19回「京都府京都市/滋賀県高島市」で紹介されました。

攀桂堂さんは、今年4月には、ドラマ内で使われている筆と穂先が同じ巻筆で、また攀桂堂としては20年振りとなる新作紙巻「紫微垣(しびえん)」(宮廷を意味する名前)を発表しています。

online shop

攀桂堂の筆コレクション